2021年06月28日
『100年前のパンデミック』に寄せられた声
◎上中栄先生のレポートに我が意を得たりと、共感しました。記録に残りにくかったことを根気よく掘り起こして論じるこの作業の集成が、いまの”コロナ”を我々がどう受け止めているかを証言する後世のためのレポートになっています。
◎コロナ禍で、改めて教会の立ち位置を確認しつつ、今後のあり方を考える機会が与えられました。
2021年06月28日
『100年前のパンデミック』に寄せられた声
◎上中栄先生のレポートに我が意を得たりと、共感しました。記録に残りにくかったことを根気よく掘り起こして論じるこの作業の集成が、いまの”コロナ”を我々がどう受け止めているかを証言する後世のためのレポートになっています。
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