十九世紀のプロテスタント神学 中

十九世紀のプロテスタント神学 中

第一部 前史[下]〈カール・バルト著作集12〉

佐藤司郎 安酸敏眞 戸口日出夫 酒井 修訳
本体価格:5,000円(10%税込定価: 5,500円)

サイズ:A5判 380ページ
ISBN:4-400-30212-1

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内容紹介

ルソー、カント、ノヴァーリス、ヘーゲルらに神学的批評の光を当てた名講義。神学史家としての力量を遺憾なく発揮したユーモア溢れる論述。

*本書の刊行によって、『十九世紀のプロテスタント神学』全3巻(カール・バルト著作集11-13)が完結します。
既刊発売中
*上巻 (著作集11)……本体3000円
*中巻 (著作集12)……本体5000円

*下巻 (著作集13)……本体5000円

【目次より】(中巻で扱われている人々)

5 ルソー

6 レッシング

7 カント

8 ヘルダー

9 ノヴァーリス

10 ヘーゲル

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教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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