三位一体論的神学の可能性

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あるべき「社会」のモデルとしての三一神

松見　俊著
本体価格：4,400円（10％税込定価： 4,840円）

サイズ：A5判 270ページ
ISBN：978-4-400-32702-8

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内容紹介

三位一体論の社会的アナロジー理解をバルト、パネンベルク、モルトマン、ボフなどとの対話を通して追求、古い教理の革新性を明らかにする。

毎月10日発行（小社入庫）。
教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。