中国の近代化とキリスト教

中国の近代化とキリスト教

深沢秀男著
本体価格:4,800円(10%税込定価: 5,280円)

サイズ:A5判 320ページ
ISBN:978-4-400-22705-2
発行年月:2025年(元版2000年)

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内容紹介

【オンデマンドブック】

清末洋務・戊戌変法期を中心に近代中国とキリスト教の問題に長年取り組んできた著者による歴史研鑽の集大成。16世紀の西欧諸国の進出とともに、キリスト教の布教によって近代化して行く中国を政治変動、宣教師、中国人キリスト者などの多彩なテーマから研究。中国の「近代化」とキリスト教(プロテスタント)との関わりをめぐる主要な問題点をほぼ網羅する。また、付録に「日本の近代化とキリスト教」を付し、在華宣教師が清末政治史において与えた無視できない影響を、日本における宣教師のあり方と比較しながら読み進めることを可能にする。

【著者について】 深澤秀男(ふかざわ・ひでお)
岩手大学名誉教授。1935年東京に生まれる。東京教育大学博士課程中退。四国学院大学文学部助教授、同教授、岩手大学人文社会学部教授(アジア担当)を歴任。著書『西太后』、『戊戌変法期における学会、報刊、学堂についての研究』、『文化交流史』、『東洋史概説』、『中国近現代史』、『アジア史講義』、『戊戌変法運動史の研究』など。

【目次より】

はじめに

第1部 中国の近代化とキリスト教
1. 中国の近代史とキリスト教・概観
2. 太平洋国とキリスト教
3. 変法運動とキリスト教
4. 現代中国のキリスト教

第2部 中国の近代化とキリスト者 1 中国人
1. 中国の近代化と容閎
2. 太平洋国と洪仁玕
3. 孫文とキリスト教

第3部 中国の近代化とキリスト者 2 外国人宣教師
1. 中国の近代化とW・A・P・マーティン(丁韙良)
2. 米人宣教師ヤング・アレン(林楽知)
3. 英人宣教師ティモシー・リチャード(李堤摩太)

第4部 日本における中国キリスト教史研究――回顧と展望

付録 日本の近代化とキリスト教
1. 米国女性宣教師の見た盛岡――キダー書簡集を中心として
2. 『労働世界』に見る労働と宗教

おわりに

あとがき

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教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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