バルト教会教義学

和解論 I/2 (KD IV/1)

【オンデマンドブック】和解論の本論に入る。第59節「神の子の従順」の1「異郷に赴く神の子」、2「われわれに代わって審かれ給うた者としての審判者」、3「父の判決」バルト『教会教義学』（Die Kirch

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【 A5判／ 380頁／ 7,300円（10％税込定価： 8,030円） 】
(ISBN：4-400-34325-1)

和解論 I/1 (KD IV/1)

【オンデマンドブック】原書1953年。ここ第13章より第ＩV巻「和解論」の広大な世界が開始される。第57節「和解者なる神の業」、第58節「和解についての教説」。なお「和解論」全13分冊は井上良雄の名訳

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【 A5判／ 286頁／ 5,400円（10％税込定価： 5,940円） 】
(ISBN：4-400-34324-3)

創造論 IV/4 (KD III/4)

【オンデマンドブック】第56節「限界の中での自由」。「一度だけの機会」「召命」「栄誉」に関する論述でもって創造論の壮大な倫理が締めくくられる。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Dog

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【 A5判／ 280頁／ 5,500円（10％税込定価： 6,050円） 】
(ISBN：4-400-34323-5)

創造論 IV/3 (KD III/4)

【オンデマンドブック】第55節「生への自由」。ここでは「生への畏敬」「生の保護」「働く生活」の下で、安楽死や死刑、戦争の是非といった倫理学上の難問に取り組む。バルト『教会教義学』（Die Kirchl

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【 A5判／ 492頁／ 8,500円（10％税込定価： 9,350円） 】
(ISBN：4-400-34322-7)

創造論 IV/2 (KD III/4)

【オンデマンドブック】第54節「交わりの中での自由」の下、「男と女」「親と子」「近い者と遠い者」など、性･世代間･異民族間の共生といった喫緊の主題が論じられる。バルト『教会教義学』（Die Kirch

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【 A5判／ 404頁／ 7,700円（10％税込定価： 8,470円） 】
(ISBN：4-400-34321-9)

創造論 IV/1 (KD III/4)

【オンデマンドブック】第52節「創造の教説の課題としての倫理学」、第53節「神の前での自由」。ここからバルトの創造論の倫理が展開されていく。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Dogm

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【 A5判／ 221頁／ 5,000円（10％税込定価： 5,500円） 】
(ISBN：4-400-34320-0)

創造論 III/2 (KD III/3)

【オンデマンドブック】悪の問題に渾身の力を込めて取り組んだ第50節「神と虚無的なもの」、及びトマスと比肩される天使論、第51節「天国と神の使とその敵対者」。バルト『教会教義学』（Die Kirchli

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【 A5判／ 484頁／ 8,600円（10％税込定価： 9,460円） 】
(ISBN：4-400-34319-7)

創造論 III/1 (KD III/3)

【オンデマンドブック】本巻では摂理論が展開される。第48節「摂理についての教説、その根拠と形態」、第49節「その被造物の主としての父なる神」。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Dog

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【 A5判／ 548頁／ 9,000円（10％税込定価： 9,900円） 】
(ISBN：4-400-34318-9)

創造論 II/3 (KD III/2)

【オンデマンドブック】第47節「時間の中での人間」。時間をめぐる精緻な考察が展開され、人間学的な興味と同時にバルトの終末論を理解する上でもきわめて重要。バルト『教会教義学』（Die Kirchlich

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【 A5判／ 490頁／ 8,400円（10％税込定価： 9,240円） 】
(ISBN：4-400-34317-0)

創造論 II/2 (KD III/2)

【オンデマンドブック】第45節「神の契約相手に定められた人間」、第46節「精神とからだとしての人間」。創造論における人間論の高所。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Dogmatik=

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【 A5判／ 528頁／ 8,700円（10％税込定価： 9,570円） 】
(ISBN：4-400-34316-2)

創造論 II/1 (KD III/2)

【オンデマンドブック】本章全体が人間論。バルトは、ここで旧来の神学的人間論に従うことができず、「開拓者として」取り組まねばならなかったと述懐している。 バルト『教会教義学』（Kirchlic

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【 A5判／ 421頁／ 7,800円（10％税込定価： 8,580円） 】
(ISBN：4-400-34315-4)

創造論 I/2 (KD III/1)

【オンデマンドブック】第42節「創造者なる神の肯定」。創造が神の愛から出た恵みの業であり、神の力強い肯定であるという主題を、厳密にキリスト論的に展開する。バルト『教会教義学』（Die Kirchlic

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【 A5判／ 174頁／ 4,700円（10％税込定価： 5,170円） 】
(ISBN：4-400-34314-6)

創造論 I/1 (KD III/1)

【オンデマンドブック】原書1945年。創造論の基礎付け。特に創世記の詳細な釈義を基に「契約の外的根拠としての創造」「創造の内的根拠としての契約」が論じられる。バルト『教会教義学』（Die Kirchl

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【 A5判／ 611頁／ 9,600円（10％税込定価： 10,560円） 】
(ISBN：4-400-34313-8)

神論 II/3 (KD II/2)

【オンデマンドブック】第36節「神論の課題としての倫理学」、第37節「神の要求としての誡め」、第38節「神の決断としての誡め」、第39節「神の裁きとしての誡め」バルト『教会教義学』（Die Kirch

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【 A5判／ 563頁／ 9,200円（10％税込定価： 10,120円） 】
(ISBN：4-400-34312-X)

神論 II/2 (KD II/2)

【オンデマンドブック】バルトの予定論中最大の分量を配する「個人の選び」。とりわけイスカリオテのユダをめぐる長大な神学的釈義はあまりにも有名。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Dogm

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【 A5判／ 375頁／ 7,400円（10％税込定価： 8,140円） 】
(ISBN：4-400-34311-1)

神論 II/1 (KD II/2)

【オンデマンドブック】原書1942年。いわゆる予定論に対してバルトが施した独自な解釈が全面的に展開され、キリスト論的集中の特徴が最もよく現れている。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche

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【 A5判／ 558頁／ 9,100円（10％税込定価： 10,010円） 】
(ISBN：4-400-34310-3)

神論 I/3 (KD II/1)

【オンデマンドブック】第31節「神の自由の様々な完全性」のもと神の単一性/遍在、不変性/全能、永遠性/栄光によって、神の完全に関する叙述が完成する。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche

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【 A5判／ 8,300円（10％税込定価： 9,130円） 】
(ISBN：4-400-34309-X)

神論 I/2 (KD II/1)

【オンデマンドブック】神論の各論的叙述に入る。特に第28節「自由の中で愛する方としての神の存在」では神の人格性が「行為の中での神の存在」として捉えられる。バルト『教会教義学』（Die Kirchlic

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【 A5判／ 355頁／ 7,200円（10％税込定価： 7,920円） 】
(ISBN：4-400-34308-1)

神論 I/1 (KD II/1)

【オンデマンドブック】『教会教義学』はここ第5章より「神論」に入る。本巻では神論の方法論が、その「実現」「可能性」「限界」の各面から論じられる。バルト『教会教義学』（Die Kirchliche Do

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【 A5判／ 470頁／ 8,300円（10％税込定価： 9,130円） 】
(ISBN：4-400-34307-3)

神の言葉 I/1 (KD I/1)

【オンデマンドブック】原書1932年。バルトの主著『教会教義学』の劈頭。教義学とは、その学問性とは、そして神の言葉とは何かをめぐる、教義学全体の根拠付け。バルト『教会教義学』（Die Kirchlic

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【 A5判／ 584頁／ 9,500円（10％税込定価： 10,450円） 】
(ISBN：4-400-34301-4)

福音と世界

毎月10日発行（小社入庫）。
教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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