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教会論 上
著者はカトリックの改革陣営を代表する著名な神学者。上巻では教会の現状・問題点を剔抉した上で新約の教会像からその本質論を追究する。
書籍の情報
【 A5判/ 453頁/ 6,200円(10%税込定価: 6,820円) 】 (ISBN:4-400-30760-3)
牧会としての礼拝
牧師は礼拝で何を与えられるか?会衆が牧師に求めているのは、カウンセラーでも教師でもなく「祭司」としての働きだった!礼拝刷新のために多様なアプローチがとられる今日、葬儀・結婚式・洗礼・聖餐など教会の日常
【 四六判/ 320頁/ 3,300円(10%税込定価: 3,630円) 】 (ISBN:4-400-32110-X)
旅人の時代に向かって
大きな転換の時代に向かっていかなる福音を語るべきか。安定と保身を事とする日本の教会への厳しい批判とアジアの状況を踏まえた大胆な試論。
【 四六判/ 242頁/ 2,800円(10%税込定価: 3,080円) 】 (ISBN:4-400-32488-5)
エクレシアの探求
大きな転換期にさしかかった無教会主義の現実の中で、聖書に立ち返りつつエクレシアの真理を探求し、新しい集会形成の実験を試みた収穫の報告。
【 四六判/ 316頁/ 3,800円(10%税込定価: 4,180円) 】 (ISBN:4-400-32718-3)
恵みの契約
1810年、ウェストミンスター信条の選びの条項の新解釈をもって出発した契約共同体が、更に1984年に新しく起草した信仰告白の懇切な解釈。
【 四六判/ 334頁/ 3,200円(10%税込定価: 3,520円) 】 (ISBN:4-400-52670-4)
河原の教会にて
川崎市の多摩川河川敷内に、在日韓国朝鮮人が主体となって形成してきた小さな集落がある。著者が牧師として仕えた教会は、日本の近現代史が刻みつけられたこの町で、人々の多様な生死に触れつつ、キリストの福音を分
【 四六判/ 160頁/ 1,600円(10%税込定価: 1,760円) 】 (ISBN:4-400-51593-1)
教会であること
世界教会協議会(WCC)総幹事が、現代世界と教会が直面する困難に、エキュメニカルな信仰と連帯によって大胆に取り組もうと訴える。
【 四六判/ 180頁/ 2,100円(10%税込定価: 2,310円) 】 (ISBN:4-400-42046-9)
言葉と水とワインとパン
「もうひとつのキリスト教史」としての礼拝史豊かな礼拝を伴った21世紀の教会のために、礼拝の変遷を辿り直し、礼拝の源泉に立ち返ることが不可欠である。本書は、礼拝のあり方が初代教会以来現代までどのような変
【 四六判/ 220頁/ 2,600円(10%税込定価: 2,860円) 】 (ISBN:978-4-400-22042-8)
教会の告白と実践
世のために生きる教会の実践的課題の領域を、教会の現場から捕らえ、宣教、教育、牧師と信徒、訓練、生活と祈り等の諸問題に、光を当てた労作。
【 四六判/ 310頁/ 2,900円(10%税込定価: 3,190円) 】 (ISBN:4-400-31070-1)
礼拝論入門
「信徒と共に礼拝を作り出す」プロセスを、教会形成と信仰形成に関わる本質的課題として位置づけ、礼拝における牧師の基本的任務を再確認する書。【目次より】1 主日の朝に――礼拝の計画と評価2 礼拝――効果的
【 四六判/ 168頁/ 1,800円(10%税込定価: 1,980円) 】 (ISBN:978-4-400-32437-9)
礼拝への招き
礼拝者の姿勢から説き起こし、礼拝診断や礼拝をめぐる諸問題まで説き及ぶ。あくまで礼拝本質論に立ちつつ創見に満ちた実践的礼拝改革の提言。
【 四六判/ 249頁/ 2,500円(10%税込定価: 2,750円) 】 (ISBN:4-400-32434-6)
今、教会を考える
戦争責任と戦後責任を担うために学徒出陣の世代として、苦しみながら歩み続けて来たその経験と問題を、教会の戦争責任、戦後責任に集中して考察、新しい教会形成の道を指示。
【 四六判/ 490頁/ 3,600円(10%税込定価: 3,960円) 】 (ISBN:4-400-41240-7)
世のために存在する教会
教会が教会であるための責任の根拠を日独教会の歴史から考える。教会の戦争責任、現代の教会の環境問題に答える新しい信仰告白への模索の跡。
【 四六判/ 244頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-42413-8)
教会教育による教会形成
1927年創立の大森めぐみ教会65年の歴史を、「教会教育」に基づいて、主任牧師と宗教社会学者が共同で、分析・総括したユニークな研究の試み。
【 四六判/ 272頁/ 2,500円(10%税込定価: 2,750円) 】 (ISBN:4-400-31586-X)
現代の宣教と伝道
宣教と伝道はどう違うのか。人間への奉仕と証しの課題を担うため、世界教会の経験に学びつつ伝道と宣教の可能性を探究する方向を指し示す。
【 B6判/ 178頁/ 1,552円(10%税込定価: 1,707円) 】 (ISBN:4-400-33433-8)
告白する教会を求めて
日本基督教団所属の教会の悩みにあずかるべく、「告白する教会」を掲げて現場で苦闘してきた著者20年の探求から生まれた実践的教会論の試み。
【 四六判/ 296頁/ 2,427円(10%税込定価: 2,670円) 】 (ISBN:4-400-31971-7)
福音宣教の使命に生きる教会
世紀末、宣教への課題を問われる教会の使命に生きるため、戦後の宣教の経験を検証し、大胆な神学的・現実的展望を開示、教会の可能性を提示。
【 四六判/ 240頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-32448-6)
祈り
長年にわたって発行し続けた伝道誌『恵の時』の中で、特に祈りの意味の探求に取り組んできた成果を、熱い祈りのこもった祈祷論として提示。
【 四六判/ 316頁/ 2,718円(10%税込定価: 2,990円) 】 (ISBN:4-400-31960-1)
洗礼論概説
世界の諸教会の洗礼理解と実践を広く検討し、歴史的・神学的に総合した上で、教会の生命としての洗礼の必然性と意義を示す。【目次より】第一章 洗礼の基礎づけ第二章 洗礼による神の救いの行動第三章 洗礼を施す
【 B6判/ 390頁/ 3,500円(10%税込定価: 3,850円) 】 (ISBN:4-400-33072-9)
罪責を担う教会の使命
教会の戦争責任と戦後責任の告白と悔改めに立って、新しい教会の使命、宣教の課題、政治的責任を担う根拠と方向を模索した力作の論文14篇。
【 四六判/ 372頁/ 2,800円(10%税込定価: 3,080円) 】 (ISBN:4-400-41522-8)
毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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