一覧はこちら
キーワードからご希望の書籍を検索いただけます。
図書目録ダウンロード
キリスト教専門書店一覧
会社案内
ウェスレーの聖霊の神学
ウェスレーの信仰と伝道生活全体に溢れる聖霊の働きの教理と体験を総合的に検討し、その教会史的位置づけ、現代に対する神学的意義を考察。
書籍の情報
【 四六判/ 308頁/ 3,000円(10%税込定価: 3,300円) 】 (ISBN:4-400-30376-4)
ボンヘッファー家の運命
ボンヘッファーの双生児の妹ザビーネが、兄を回想しつつ、第二次大戦下の苦難を証言。夫ゲルハルトのボンヘッファー論を加えた貴重な資料。
【 四六判/ 396頁/ 3,200円(10%税込定価: 3,520円) 】 (ISBN:4-400-62338-6)
和解論 III/2 (KD IV/3)
【オンデマンドブック】第69節「仲保者の栄光」の後半。3「イエスは勝利者だ!」、4「御霊の約束」。この分冊で第III部の「狭義のキリスト論的基礎づけ」が完成する。バルト『教会教義学』(Die Kirc
【 A5判/ 366頁/ 8,000円(10%税込定価: 8,800円) 】 (ISBN:978-40-400-34335-6)
破局の時代に生きる信仰
日本の教会への批判的同伴者として対話を続ける中で、日韓のキリスト者のあり方を、鋭い歴史感覚と信仰的洞察をもって縦横に論じた16の論文。
【 四六判/ 344頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-41517-1)
現代世界と宗教学
シカゴ大学でエリアーデと共に現代の宗教学の発展に貢献して来た著者が、近代宗教学の流れを追って、宗教学の現状を展望した宗教学の道案内。
【 B6判/ 128頁/ 1,000円(10%税込定価: 1,100円) 】 (ISBN:4-400-19391-X)
アンセルムスの神学
アンセルムスの信仰的思索の豊饒な世界を解明、その信仰の秘義に迫る本格的研究。先ず三位一体論を論究した後、贖罪論、恩寵論を考察した力作。
【 A5判/ 318頁/ 4,500円(10%税込定価: 4,950円) 】 (ISBN:4-400-31044-2)
〈熊野義孝全集〉 別巻 I
1.聖書関係論文、2.神学論考(「歴史主義の問題」「弁証法的神学における神学的諸問題」等20篇)、3、人と神学(ルター、カルヴァン、バルト)。
【 A5判/ 490頁/ 5,800円(10%税込定価: 6,380円) 】 (ISBN:4-400-30037-4)
平和の神学
ハイデルベルク大学教授テートが、痛切な戦争体験と広い神学倫理の学殖に立ち、平和問題に焦点を合わせて、自由なキリスト者の生きざまを追究。
【 四六判/ 408頁/ 3,200円(10%税込定価: 3,520円) 】 (ISBN:4-400-?4233-2)
和解論 III/1 (KD IV/3)
【オンデマンドブック】『教会教義学』第16章から「和解論」第III部「真の証人イエス・キリスト」が始まる。その内容は、和解論の「第三の課題」と呼ばれるイエス・キリストの預言職の詳述。本分冊はその冒頭、
【 A5判/ 280頁/ 8,600円(10%税込定価: 9,460円) 】 (ISBN:978-4-400-34334-9 C3316)
キリストヘの信従
使徒、殉教者、フランチェスコ、トマスア・ケンピスから、ボンヘッファーを経て解放の神学に至る敬虔史を、キリスト信従として捉えた意欲作。
【 四六判/ 384頁/ 3,200円(10%税込定価: 3,520円) 】 (ISBN:4-400-52332-2)
ナザレのイエスとは誰か
ユダヤ教、ヒューマニズム、マルクス主義、神学等の視点から捉えた多様なイエス像を個々に踏まえた上で、神人イエスを提示する。
【 四六判/ 224頁/ 1,942円(10%税込定価: 2,136円) 】 (ISBN:4-400-52330-6)
自由への旅
女性解放運動への取組みから生まれた自由への洞察。支配・従順・対立の古い枠組を破り、男性と女性が解放への共闘者として歩むことを訴える。
【 四六判/ 224頁/ 1,300円(10%税込定価: 1,430円) 】 (ISBN:4-400-32321-8)
民衆の神学をめざして
劣悪な労働条件にあえぐ工場で、強制退去を迫られているスラムで、民衆の生存と人権を求める命がけの戦いから生まれた、アジアの現場の神学。
【 B6判/ 270頁/ 1,800円(10%税込定価: 1,980円) 】 (ISBN:4-400-32324-2)
われ信ず
ボン大学教授職停止を命じられたバルトが、翌35年にオランダ・ユトレヒト大学で行った16回の講義。バルトの文字通り信仰告白的な名講義。
【 A5判/ 184頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-30671-2)
イエスをめぐる女性たち
男性中心主義による偏見と差別に満ちた伝統的キリスト教女性像を排して、イエスによる解放を経験した自立的な女性の姿をよみがえらせる。
【 四六判/ 240頁/ 2,500円(10%税込定価: 2,750円) 】 (ISBN:4-400-32460-5)
神の国の証人ブルームハルト父子
ドイツの異色の牧師父子、父ブルームハルト(1805-80)及び子ブルームハルト(1842-1919)の信仰と生涯の評伝。父はその生き生きとした終末論的信仰の故に、また子は宗教社会主義への真剣な挺身の故
【 四六判/ 472頁/ 4,500円(10%税込定価: 4,950円) 】 (ISBN:4-400-61456-5)
ローマ書新解
一般信徒のための公開講座として語られたもの。あの『ローマ書』から16年後、バルトのイスラエル認識のさらなる深化が注目されている作品。
【 A5判/ 216頁/ 2,400円(10%税込定価: 2,640円) 】 (ISBN:4-400-30677-1)
ピリピ書注解
1924年、26/27年に行ったピリピ書講義。キリスト教的生活に対する終末的信仰の意味を解明した、バルトのいわゆる「神学的釈義」の精髄。
【 A5判/ 180頁/ 2,200円(10%税込定価: 2,420円) 】 (ISBN:4-400-30676-3)
死人の復活
1923年のゲッティンゲンにおける講義。第一コリント書の中心を15章の死人の復活の章に見定めた、バルトの聖書釈義の特徴をよく示す代表作。
【 A5判/ 216頁/ 2,400円(10%税込定価: 2,640円) 】 (ISBN:4-400-30675-5)
植村正久の福音理解
植村正久の志の後継者の一人である著者が、半世紀をこえる説教者・牧会者の生活の中から、植村の福音理解の現代日本の教会への展開を明示。
【 B6判/ 176頁/ 1,000円(10%税込定価: 1,100円) 】 (ISBN:4-400-31650-5)
毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
最新号を見る
書籍のご注文と「福音と世界」の定期購読は下記よりお申込みいただけます。
書籍をご注文
ページトップへ戻る