説教集・信仰書

ボンヘッファー説教全集　1

ベルリン大学神学生時代からアメリカ･ユニオン神学校留学時代まで説教草稿29編収録。資料からの初邦訳。時代と対話して生きる御言葉を語る。20歳前後の神学生として、また若き青年牧師として、ベルリン、バルセ

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【 A5判／ 280頁／ 3,800円（10％税込定価： 4,180円） 】
(ISBN：4-400-50320-8)

世の光キリスト　世の命キリスト

名著『世の光キリスト』(79年)、『世の命キリスト』(82年)を合本化。ヨハネ福音書を「世」と「キリスト」の関係からダイナミックに読み直した斬新な講解説教49編。

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【 B6判／ 216＋292頁／ 2,800円（10％税込定価： 3,080円） 】
(ISBN：978-4-400-51602-6)

苦難と栄光の主

サンピエール教会の週日礼拝でなされた連続講解説教より、特にイザヤ書53章を扱った説教7編を収録。レントとイースターの黙想に最適の書。

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【 四六判／ 302頁／ 3,600円（10％税込定価： 3,960円） 】
(ISBN：978-4-400-14430-4)

預言者サムエル

リュティが初めて歴史書に取り組んだ。冷戦下の同時代的な問題にも言及しながら歴史の中で働く神の主権を証しする。61-63年にかけての講解。

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【 四六判／ 395頁／ 2,700円（10％税込定価： 2,970円） 】
(ISBN：978-4-400-14431-1)

マルコ福音書講解説教 II

【オンデマンド・ブック】主イエスの宣教と受難を語る福音書後半の迫力ある講解説教は、慰めと力に満ちた主の言葉を聴衆に取り次ぎ、読む人の心を砕き、喜びに溢れさせる。 『マルコ福音書講解説教 I　

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【 四六判／ 510頁／ 4,700円（10％税込定価： 5,170円） 】
(ISBN：978-4-400-58002-7)

マルコ福音書講解説教 I

【オンデマンド・ブック】1958年の受難週に東京郊外にて開拓伝道を開始した著者が、その後3年半にわたっておこなったマルコ福音書の講解説教を1本にまとめた。続刊：『マルコ福音書講解説教 II』

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【 四六判／ 328頁／ 3,600円（10％税込定価： 3,960円） 】
(ISBN：978-4-400-58001-0)

アブラハムの神

【オンデマンド・ブック】創世記12章から23章までのいわゆる「アブラハム物語」を扱った連続講解説教32編。 アブラハムを召し、歩ませ、その歩みをまっとうさせた神の恵みの本質、私たち罪にまみれた人間をキ

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【 四六判／ 278頁／ 3,300円（10％税込定価： 3,630円） 】
(ISBN：978-4-400-58000-3)

講解説教　ペテロの第一の手紙

勝利の信仰をもって世の厳しい試練に立ち向かうキリスト者の姿勢を示したテキストを、今日の教会の問題と照らしながら解き明かす。

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【 四六判／ 422頁／ 4,700円（10％税込定価： 5,170円） 】
(ISBN：978-4-400-10785-9)

講解説教　エペソ人への手紙

世の始めに先立って計画された神の救いの計画とその成就を述べた書簡を、教理と教会形成の両面から懇切に説く。計42回の講解説教。

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【 四六判／ 422頁／ 4,700円（10％税込定価： 5,170円） 】
(ISBN：978-4-400-10785-9)

講解説教　コリント人への第二の手紙

別名「涙の書簡」はコリント教会との対決後に得た和解の喜びに溢れているが、著者はここに己を無化しキリストのみ誇るパウロの真骨頂を見る。

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【 四六判／ 510頁／ 5,400円（10％税込定価： 5,940円） 】
(ISBN：978-4-400-10783-5)

講解説教　コリント人への第一の手紙

計74回にわたって行われた講解説教に加筆･編集。多年にわたる神学教師･牧会者としての教育と信徒訓練に基づいた力溢れる解き明かし。

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【 四六判／ 646頁／ 6,600円（10％税込定価： 7,260円） 】
(ISBN：978-4-400-10782-8)

講解説教　ガラテヤの信徒への手紙

最後の入院直前まで続けていたガラテヤ書講解は結局3章で中断し、講解説教の遺稿となった。いわば説教者の最後のメッセージである。

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【 四六判／ 206頁／ 2,700円（10％税込定価： 2,970円） 】
(ISBN：978-4-400-10781-1)

講解説教　降誕･復活

65年から最晩年の90年までの間に吉祥寺教会でなされた説教から、特に降誕･受難･復活に関する未発表の説教を収録。全21編。

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【 四六判／ 276頁／ 3,300円（10％税込定価： 3,630円） 】
(ISBN：978-4-400-10779-8)

〈高倉徳太郎著作集　第4巻〉　説教

「恩寵と生命」「祈祷の人イエス」「霊魂の目醒め」「キリスト者の祝福」など、日本の教会に遺された記念碑的遺産として聳える47編の説教。オンデマンドブック

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【 四六判／ 456頁／ 4,300円（10％税込定価： 4,730円） 】
(ISBN：4-400-34274-3)

〈植村正久著作集 7〉　説教

雄弁から遠い訥々たる口調ながら、徹頭徹尾福音を語り、会衆の魂を激しく揺さぶった植村の説教。霊的迫力にあふれた63編を収録。解説山谷省吾。オンデマンドブック

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【 四六判／ 526頁／ 4,600円（10％税込定価： 5,060円） 】
(ISBN：4-400-34270-0)

人間になる

知的なハンディを負う人たちの共同体「ラルシュ」の創始者が、不安や孤独から癒された真に人間らしい生き方とは何かを、美しい言葉で語る。

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【 四六判／ 238頁／ 1,900円（10％税込定価： 2,090円） 】
(ISBN：978-4-400-42130-6)

ローマ書講解説教（9章1節から16章27節まで）

9章1節から16章27節まで、これにより98回に及ぶ講解が終わる。説教のあり方を考え抜いていた著者の一つの到達点を示す円熟の仕事。

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【 四六判／ 414頁／ 4,800円（10％税込定価： 5,280円） 】
(ISBN：4-400-10778-7)

ローマ書講解説教（4章1節から8章39節まで）

4章1節から8章39節まで32回。「絶望の極にいたって、突然思いがけない言葉が出てまいります。それは、神に対する讃美の言葉であります。」

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【 四六判／ 361頁／ 4,400円（10％税込定価： 4,840円） 】
(ISBN：4-400-10777-9)

ローマ書講解説教（1章1節から3章31節）

1章1節から3章31節まで30回の連続講解。吉祥寺教会での礼拝説教が篤志家の手で筆記され死刑囚に回覧されていたことは有名な逸話。

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【 四六判／ 338頁／ 4,200円（10％税込定価： 4,620円） 】
(ISBN：4-400-10776-0)

主に負われて百年

著者(1898-1999)は兄三谷隆正、姉民子の薫陶を受けて信仰を得、内村に師事して福音的敬虔を全うした。「みつばさのかげに」等60編を収録。

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【 四六判／ 432頁／ 3,500円（10％税込定価： 3,850円） 】
(ISBN：4-400-52675-5)

福音と世界

毎月10日発行（小社入庫）。
教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。

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