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遺跡が語る聖書の世界
モノから見えてくる暮らしの実相 聖書の世界の人々は、どんな住まいに住み、いかなる食生活を送り、何を着て装っていたのか? また彼らが使っていた貨幣や暦は? 戦争ではどんな武器を使っていたのか? 聖書考
書籍の情報
【 四六判/ 300頁/ 2100円(10%税込定価: 2310円) 】 (ISBN:978-4-400-21331-4 C1016)
目はかすまず気力は失せず
モーセのごとく使命に生きる信仰 1977年のヨハネ福音書1章に関する講解説教から、2019年のキリスト教学校人権教育セミナーでのアブラハムの生涯に関する主題講演まで、40余年の間に語られた47編の講
【 四六判/ 320頁/ 2000円(10%税込定価: 2200円) 】 (ISBN:978-4-400-51765-8 C1016)
テモテ・テトス・フィレモン書[上製函入版]
牧会書簡(テモテI・II、テトス)およびフィレモン書の4つの註解を収める。いずれも1550年前後の作品。長老や監督など初代教会の職制に関するカルヴァンの読み解きは驚くほど自由で興味深い。 愛書家
【 A5判/ 338頁/ 5800円(10%税込定価: 6380円) 】 (ISBN:978-4-400-12798-7 C3316)
テモテ・テトス・フィレモン書
牧会書簡(テモテI・II、テトス)およびフィレモン書の4つの註解を収める。いずれも1550年前後の作品。長老や監督など初代教会の職制に関するカルヴァンの読み解きは驚くほど自由で興味深い。 正誤表
【 A5判/ 338頁/ 4300円(10%税込定価: 4730円) 】 (ISBN:978-4-400-12797-0 C3316)
100年前のパンデミック
歴史の欠落を埋める貴重な共同研究! スペイン風邪は、当時の日本人の4割以上が感染し、45万人が死亡した大惨事だった。しかし、キリスト教史にほとんど言及されることがなく、キリスト教が当時どのような
【 A5判/ 191頁/ 1500円(10%税込定価: 1650円) 】 (ISBN:978-4-400-21330-7 C1316)
組織神学 第三巻
モルトマンと共にバルト後の神学界を主導したパネンベルク(1928 – 2014年)。 その主著『組織神学』全三巻(1988 – 93年)は長らく邦訳が待たれていた。キリスト教の真理要求を保持しつつ、歴
【 A5判/ 888頁/ 12000円(10%税込定価: 13200円) 】 (ISBN:978-4-400-31040-2 C1016)
正教の道
正教会の全体像を知る上で今や古典的定番となった書籍の待望の邦訳。正教の教えを簡潔に説き、古代の教父、現代の著作家、正教の祈祷文などから豊富な引用を行い、その霊性の広さと深さを具体的に伝える。 正誤
【 四六判/ 272頁/ 2300円(10%税込定価: 2530円) 】 (ISBN:978-4-400-32118-7 C1016)
逢坂元吉郎
忘れられた神学者の生涯と思想 壮年期は讀賣新聞を舞台に宗教ジャーナリストとして健筆をふるうが、国粋主義的な宗教団体から受けた暴行による大患を機に、後半期は独自の教会論や聖餐論を展開して熊野義孝や桑田
【 四六判/ 238頁/ 2200円(10%税込定価: 2420円) 】 (ISBN:978-4-400-21329-1 C1016)
神の言葉と契約
神顕現・十戒・契約の書・契約物語 モーセ五書の中心問題(神顕現、十戒、契約の書、そして神と民の契約)を記す基層資料が、申命記主義者によって信仰文書としての高みへと決定的に引き上げられ、さらにヤハウィ
【 A5判/ 531頁/ 5500円(10%税込定価: 6050円) 】 (ISBN:978-4-400-12795-6 C1016)
ゴスペルジャーニー
キリスト教の福音(ゴスペル)の、ヘレニズム的背景をさぐる尚友の旅路(ジャーニー)。 読者はいつの間にか、古代の思索家たちの足跡を著者とともに辿っているだろう。 『ゴスペルエッセンス』『ゴスペルフォ
【 B6判/ 143頁/ 1200円(10%税込定価: 1320円) 】 (ISBN:978-4-400-51756-6 C1016)
山上の説教を生きる
「心の貧しい人々は幸いである」で始まる八福の教え。 この「幸いだ」というイエスの祝福を、本書は平和創造へと「立ち上がって前進せよ!」という呼びかけに大胆に読み替える。 心の貧しい人々、悲しむ人々、柔
【 四六判/ 216頁/ 1900円(10%税込定価: 2090円) 】 (ISBN:978-4-400-40754-6 C1016)
神の恵みの水路
福島の地で東日本大震災に遭遇した著者が、パウロの語ろうとした福音を全身で受けとめ、ローマ書の16の各章の主題にそって平易に解き明かす。 「パウロがローマの教会の人たちに伝えたいことは、福音でした
【 B6判/ 152頁/ 1300円(10%税込定価: 1430円) 】 (ISBN:978-4-400-52129-7 C1016)
カール・バルト研究
バルトは何を目指していたのか 聖書解釈学という切り口からバルトを読むと見えてくるものは何か、弁証法やアナロギアを通し浮かび上がるバルトの福音理解とはいかなる特徴を持つのか、また神学史家としてのバルト
【 A5判/ 314頁/ 3600円(10%税込定価: 3960円) 】 (ISBN:978-4-400-31093-8 C1016)
ヒップホップ・アナムネーシス
想起=アナムネーシスせよ、失ったものを、新しい世界を 内閉したキリスト教会の限界を乗り越えるギャングスタ・ラップの宗教性を論じた衝撃作『ヒップホップ・レザレクション』。その議論を引き継ぎ、ラッパーの
【 A5変型判/ 264頁/ 2500円(10%税込定価: 2750円) 】 (ISBN:978-4-400-31092-1 C1073)
ただ一つの契約の弧のもとで
ユダヤ人問題はキリスト者問題だ ホロコーストを生んだ根深いユダヤ人憎悪と排除。その淵源には「キリスト殺し」「キリストを受け入れない固陋な民」「神はイスラエルとの契約を破棄して教会と新たな契約を結
【 四六判/ 238頁/ 2400円(10%税込定価: 2640円) 】 (ISBN:978-4-400-30572-9 C1016)
ジーザス・イン・ディズニーランド
ようこそ、スピリチュアル・テーマパークへ 近代化による宗教の退潮を唱えた世俗化論は、長らく宗教研究の基盤となってきた。しかしいま、ディズニーランドに象徴されるポストモダンの情報・技術・消費社会において
【 四六判/ 336頁/ 3500円(10%税込定価: 3850円) 】 (ISBN:978-4-400-40753-9 C1036)
ケノーシス
自己を空しくするという生き方 エコフェミニスト神学を力強く牽引してきた著者の、生前最後の書となった渾身のメッセージ。 ジョン・ウルマン、シモーヌ・ヴェイユ、ドロシー・デイら、社会の外的変革と霊性の内
【 A5判/ 398頁/ 4000円(10%税込定価: 4400円) 】 (ISBN:978-4-400-40752-2 C1016)
創世記 II[上製函入版]
IIは創世記24章以下、イサクからヨセフにいたる父祖たちの物語。 宗教改革者の釈義の真髄を示す大作。 1984年刊行の I に続き、36年ぶりの、待望の完結。 愛書家、また I を上製・函入で
【 A5判/ 398頁/ 6000円(10%税込定価: 6600円) 】 (ISBN:978-4-400-10115-4 C3316)
創世記 II
【11月25日発行予定】 IIは創世記24章以下、イサクからヨセフにいたる父祖たちの物語。 宗教改革者の釈義の真髄を示す大作。 1984年刊行のIに続き、36年ぶりの、待望の完結。 既刊
【 A5判/ 398頁/ 4500円(10%税込定価: 4950円) 】 (ISBN:978-4-400-10116-1 C3316)
日韓キリスト教関係史資料 III
日韓の貴重な資料500点以上を収録。 アジア太平洋戦争における日本の敗戦から日韓基本条約締結までの交流を第I部、韓国民主化闘争と日韓連帯の動きを第II部、そして戦後補償問題を含む日韓の交わりと統一へ
【 A5判/ 1115頁/ 15000円(10%税込定価: 16500円) 】 (ISBN:978-4-400-41224-3 C1016)
毎月10日発行(小社入庫)。教会と社会の課題を扱う神学的オピニオン誌。1952年4月創刊。
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